前回の投稿記事で軽量ACアダプタにより快適なモバイルライフを送れるかと思いきや、充電が出来なくなってしまい、さらなる充電方法を求めて追加投資してしまいました。
mbookの充電器 その2 【追記】
購入して一ヶ月程度が経ちますが、その外観の品質とは裏腹に結構順調に動いていてくれています。
前回の記事「充電器を取り寄せる」では秋月通商のDCアダプタを利用して、充電していたのですが、どうも変換プラグが太すぎて、無理矢理接続しているような状態でした。
そのためプラグ内部の接続部が徐々につぶされているような状態になってしまいました。
そこで再度、充電器について改造してみました。
UMID m1 mbookを買ってみた。
小型マシンへの憧れ。
そのルーツはポケットコンピュータ、ポケコンにあります。きっと。
小学生の頃から秋葉原に行っていて街中で見かけたポケコン。
あの小さな端末にBasic言語を使ってゲームを作っていた雑誌記事に憧れていました。
その反動のせいか、小さな端末への憧れが増幅してしまったようです。