Tiny Tiny RSSに引越しました。

Google Readerの愛用者の皆さん、移行先は見つかりましたか?

Screenshot_from_2013-06-16 09:56:29

スラッシュドットで話題になっていたのでそろそろ、何か対策を講じなければ、と思っていました。

freedyとかYahoo!とかいろいろあるようですが、androidアプリもあるこれが良さそうだと思い、設置してみました。

Tiny Tiny RSS

自分のサーバーを持っていたり、レンタルしている人向けのRSSリーダーです。
データベース(MySQL or PostgreSQL)が使えないとダメです。

設置した環境

  • さくらインターネット スタンダード
  • MySQL5.1を使用
  • PHP 5.3.21(5.3未満だとインストールできません。)

ファイルをダウンロード

http://tt-rss.org/redmine/projects/tt-rss/wiki

画面の最下部に行って最新版をダウンロード。
自分の時は「Tiny-Tiny-RSS-1.8.tar」

アップロード

何も考えずにレンタルサーバーへアップロード。
ディレクトリ名は好きなものを使ってオッケー。
あとでアクセスすることを考えて、短めな方が楽ちん。
自分は面倒なので「rss」に変更

各種設定

http://your-host/rss/installへアクセス。
まずはデータベースの設定を最初に行います。
Screenshot_from_2013-06-16 09:30:28

Database type:自分で使っているものをチョイス。
Username:データベースにアクセスするユーザネームを入力
Password:同じくデータベースにアクセスするパスワードを入力
Database name:データベース名を入力。そのまんまか。
Hostname:データベースサーバーのホスト名を入力。
Port:MySQLだと3306、PostgresSQLなら5432って書いてあります。

さくらインターネットだったらあらかじめコントロールパネルで調べておくのも良いかと思います。
Screenshot_from_2013-06-16 09:34:18

入力した結果がこちら。
install-settings

入力が終わったら「Test Configuration」ボタンをクリック。

そしたらPHPのバージョンが古いよって、エラーが出ました。
Screenshot_from_2013-06-16 09:35:04
さくらインターネットのコントロールパネルからバージョンを上げてみてください。
PHPのバージョン選択で選ぶことができます。
既存のPHPアプリケーションに影響が出ないように確かめてからバージョンを選んだほうが良いと思います。
Screenshot_from_2013-06-16 09:37:02

もう一回、「Test Configuration」ボタンをクリック。
Screenshot_from_2013-06-16 09:44:07

最後に赤く文字が変わっている「Initialize database」をクリック。

Screenshot_from_2013-06-16 09:45:12

テキストが選択できるウィンドウがあって、これをコピってconfig.phpとしてインストールディレクトリに置いてって書いて有りますけど、その下の「Save configuration」をクリックすれば勝手に置いてくれます。

これで設定は終わり。

Tiny Tiny RSSへアクセスしてみる。

http://your-host-name/rss/へアクセスしてみると、
Screenshot_from_2013-06-16 09:47:25
こんなページになってました。

ログイン:admin
パスワード:password

がデフォルトです。
入力してログインしましょう。

画面の右上に「操作…」ってあってクリックすると「Preferences…」なんてあるのが設定です。
Screenshot_from_2013-06-16 09:48:31

デフォルトのadminのユーザ名はそのまま変更できませんが、パスワードは変更できます。
もし、adminを変えたければ、

  1. 新しいユーザを管理者として作成、ログアウト
  2. 新しいユーザでログイン
  3. adminアカウントのユーザ名を変更、ログアウト
  4. 新しいadminアカウントでログイン
  5. 追加して作ったアカウントを削除

でオッケーです。
最初のadminアカウントは削除できませんでした。

定期的に新着をチェックさせる設定

さくらインターネットのコントロールパネルへアクセス。

アプリケーションの設定CRONの設定へ行く。

新規項目の追加>>をクリック。
Screenshot_from_2013-06-16 10:01:08

実行コマンドのところには

/usr/local/bin/php /home/your-host-name/www/rss/update.php --feeds --quiet

を入れる。
実行日時の月:*(アスタリスク)
同じく日:*
同じく時:*
同じく分:30
曜日:全部にレ点

これで毎月、毎日、毎時の30分ごとに新着をチェックするようになります。

Google Readerからデータを引き継ぐ

Google readerへアクセスする。

Screenshot_from_2013-06-16 15:53:04

リーダーの設定」をクリック。

Screenshot_from_2013-06-16 15:54:24

一番下の「Download your data through Takeout」をクリック。

そうしたら勝手に始まりますので100%になるのを待つ。
Screenshot_from_2013-06-16 10:05:59

アーカイブを作成」をクリック。
そうすると作成中みたいな画面に移る。
Screenshot_from_2013-06-16 10:06:14

「ダウンロード」ボタンを押して、ファイルをダウンロード。

ファイルを解凍する。
Screenshot_from_2013-06-16 10:02:57
必要なのは「subscriptions.xml」のみ。

Tiny Tiny RSSの設定画面へアクセスする。
Screenshot_from_2013-06-16 10:03:42
先ほどのsubscriptions.xmlを指定して、「Import my OPML」をクリックする。

これで終わり。
Screenshot_from_2013-06-16 10:03:58

あとは適当に好きなようにいじればいいのかな。

androidのアプリでもこのRSSを利用することができます。

これを使うには外部APIを有効にしておかなければなりません。
Tiny Tiny RSSの設定画面で
Screenshot_from_2013-06-16 16:04:48

Enable API access」にチェックを入れます。

Screenshot_2013-06-16-10-06-58

Screenshot_2013-06-16-10-07-21

Screenshot_2013-06-16-10-08-12
サクサクっとパスワードとかのログイン情報を入れていきます。

まだ慣れないので違和感がありますが、結構いい感じ。
Screenshot_2013-06-16-10-10-17

好みはあろうかと思いますが、気に入りました。
無料で使えるのは1週間です。
有料にしてもいいですね。
Screenshot_2013-06-16-16-08-55

Screenshot_2013-06-16-16-13-20
記事もアプリ内で全部表示してくれるといいんですが、ブラウザを起動しなければなりません。

まだ使って1日ですが、とりあえずRSSの引越しが出来たかな。