静寂の聖岳へ。

去年の5月の連休に引き続き、今回も静寂の南アルプスは聖岳(3013m)へ行って参りました。

[gmaps:35.42272593565216/138.14054489135742/8/460/300]聖岳[/gmaps]

hijiri_0705.jpg
(GPSログ 110KB クリックすると別窓で大きく表示されます。)

  • 2007年5月3日(木) 1泊2日(2名)
  • アクセス
    自宅2:40出発→首都高→松川IC→秋葉街道→便ガ島(たよりがしま)8:00
  • ルート
    5/3
    便ガ島(8:15)?西沢渡?薊畑分岐(14:25)?聖平(14:50) 
    行動時間 6時間35分

    5/4
    聖平(6:00)?小聖岳(7:50)?聖岳(9:00)?薊畑分岐(10:30)?西沢渡(14:30)?便ガ島(15:30) 
    行動時間 9時間30分

  • 装備
    水3リットル、冬用テント(2?3人用)1、コッヘル1、EPIガス1、夏用シュラフ、シュラフカバー、アクエリアス1リットル、防寒着、カッパ、行動食、ビール(350ml)4缶、ウィスキー、お菓子少々、他
  • 参考にしたサイト
    長野県最南端の秘湯と秘境の里・信州遠山郷(飯田市上村・南信濃地区)
    わかりづらい登山口までのアクセスマップがPDFとなっていますので大変ありがたいです。
    長野県警の山岳情報
  • 温泉
    かぐらの湯(600円でまぁまぁ)
  • その他
    冬期小屋があるのを知りませんでした。最初、テント場についたときは誰もテントを張っていないのでおかしいと思いきや、あんなにきれいな小屋があるとは・・・。一昨年行ったときからずいぶんと変わっていました。また、水の心配がありましたが、近くの水場はちゃんと流れていました。
    便ガ島へ至るルートはやはり落石がひどく、道が荒れていました。事前に調査した上で向かった方が良いと思います。

 1日目

当日はゴールデンウィークの渋滞に巻き込まれないよう、事前に渋滞予想を調べた上での2時台の出発。
高速道路をひた走り、中央自動車道の松川ICで降りて、そこから登山口までは2時間ほどかかります。

便ガ島登山口
便ガ島登山口
西沢渡
西沢渡
やまつつじ?
やまつつじ?がきれいに咲いています。
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登山同上の積雪
原生林
原生林の深い緑色がきれいです。
苔が一面を覆っています。
苔が一面を覆っています。

やがて雪で覆われる。
2000mを過ぎたあたりでやがて雪で覆われる。

稜線へ。
稜線へ。
薊畑分岐
薊畑分岐。2年前の夏道は崩落していました。
聖平小屋
聖平小屋着。
テントを張る。
トタンで覆われた炊事場でテントを張る。
ビール。
雪で冷やしたビールはまた格別にうまい。
夕飯。
夕飯は、麻婆春雨と海藻サラダ。
18時には就寝。
翌朝。
4時起床。快晴を約束してくれる日出。
気温は1℃。
気温は1℃。夏用シュラフは寒かった・・。
朝食にカレーうどんを食べ、テントを撤収。
稜線上
6時に出発。
薊畑近くの稜線でテントを張るパーティがいました。その近くに荷物をデポ。
サブザックで進む
サブザックで雪上を進む。
小聖岳。
予定よりも速いペースで小聖岳を通過。
小聖以降が結構キツイ。
小聖岳以降が結構キツイ。
雪の表面
雪の表面が溶け、冷え固まった氷の板が風にあおられ飛んでいました。
 
見上げる。
見上げると頂上。
焦らず、アイゼンワークを確実に決めジグザグ状に登っていく。
先行するパーティ。
先行するパーティ。軽アイゼンにストックは危険だから勘弁してほしいなぁ。
頂上。
頂上。
風が強くて、カッパでは耐えられない。
奥聖へ向かうのはあきらめる。
パノラマ写真。
頂上のパノラマ写真です。
横幅2048pixあります。
下山。
すぐに下山。
傾斜はあるものの、雪が深く走るように下れて楽しい。
下山
あとは、行きと同じルートをたどったので写真は割愛。
下山後はあまりに足が痛かったので、駐車場にあるキャンプ施設でしばらく茫然とする。

 

 

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