2008年8月にWindowsOSからの脱却を目指し、Ubuntu 8.04をインストール。
それ以来、Ubuntuを愛用しています。
今回は9.10へアップデート。
何をしたわけではなく、やったことと言えばFirefoxのバックアップとデスクトップに放置してあったファイルのバックアップ。
それ以外は特に何もしていません。
アップデートに失敗したら新規インストールすればいいや、くらいな気持ちでアップデートマネージャからアップデート。
心配だったのは、
- ATOKが使えるか
- VMware Playerが使えるか
この2点でした。
ATOKに関しては、8.10から9.04へアップデートした際に不具合が報告されていたのでちょっと心配でした。
アップデート自体も30分もしなくらいに終了。
懸案だったATOKも問題なく、アップデート=>再起動でも使えてます。
VMware Playerも起動時に「VMware Kernel Module Updater」が起動して、インストールする?みたいなことを聞いてきましたが、問題なし。
本当に、驚くくらい何もしなくてアップデートが完了してしまい、改めてUbuntuのすごさを実感しました。
Firefoxも3.5になったし、快適快適。
コメント