奥多摩・大岳山 トレイルランニング 試し走り。

梅雨に入る前には1度はトレイルランニングへ行っておこうと思い、奥多摩は大岳山へ試し走りへ行ってきました。

090601_ootake_01
御岳ケーブルカー 滝本駅から

疑問点

トレイルランニングを始めるに当たって、いくつかの疑問点がありました。

  • 行動中の食料・飲料水
  • 服装・装備
  • ペース配分

これらを意識しながら駆け上がりました。

ルート・時間経過

  • 2009年6月1日(月) 曇り時々晴れ、のち雨
  • 滝本駅(9:35)〜御岳神社(10:07)〜長尾平(10:10)〜天狗岩(10:17)〜綾広の滝(10:29)〜大岳山直下(10:59)〜頂上(11:10)〜御岳神社(11:56)〜滝本駅(12:18)
    約2時間40分(休憩含む)
    走行距離14.2キロ

コースの写真

090601_ootake_05 090601_ootake_08 090601_ootake_09
滝本駅に到着すると大量の小学生が動き回っていたので、登山道が一緒だと嫌だなぁと思っていたのですが、ケーブルカーに興奮したまま乗り込んでどこかへ消えていきました。
左:滝本駅から御岳神社までの道のりは勾配が急で、とてもじゃないけど走れたものではありませんでした。
中:御岳神社への参拝は帰り道、と決めてスルー。
右:試しに走りながら撮ってみた写真。ぼけぼけ。

090601_ootake_10 090601_ootake_17 090601_ootake_19
左:長尾平の休憩箇所。
中:途中でよく咲いていた花。名前は分からないけど、きれいでした。
右:そう言えば、このコースは初めてだったと気づかされた「天狗岩」

090601_ootake_22 090601_ootake_23 090601_ootake_29
左:ルートの途中、木が倒れていました。まだ倒れたばかりな感じ。
中:「綾広の滝」初めて見るなぁ、もう何度も大岳山に来ているのに。
右:大岳山直下の神社。息が上がって、カメラもぶれてる。狛犬がかわいいんだけど。

090601_ootake_30 090601_ootake_31 090601_ootake_35
左:頂上に着くとちょうど雨が降り始めました。人も大勢いたので、写真を撮ってすぐに下山開始。
中:下山は跳ねるように下れて楽しいです。
右:雨が降らなければ行く予定だった「高岩山」

090601_ootake_36 090601_ootake_37 090601_ootake_38
左:御岳神社で、とある方の健康を祈願。ここの神社と自分は縁が深いので、何かあったら必ず来るようにしています。
中:日の出山かな。大勢の小学生はここに向かったのだろうか。雨で大変なことになっていそう。
右:そして一気に下山して、ゴール。

GPSログを見てみる。

修理に出して無事に再起動問題から立ち直ったNokia N82をずっと起動しっぱなしにして、GPSのログを取ってみました。

googlemap_ootake
ルート。樹林帯の中にいる割には結構キレイに取れています。


graph_ootake

マウスを緑の丸点にあわせると「1315m」と出るので、50mくらい誤差があるようです。

走り終えて

最初に持っていた疑問点を振り返ってみます。

  • 行動中の食料・飲料水
    →走る前にパンを二つばかり食べ、行動中はおにぎり1個を食べました。また飲料水としてポカリスエットの500mlボトル2本を持って行きましたが、結局1本飲み干しただけでした。
    食料については、走っている間は集中しているのでそれほど空腹を感じることもなかったです。高カロリーかつ軽いものを持参した方がいいかもしれません。
    また、飲料水については余分であったとは思えません。この日の都心部の気温が20度前後だったことを考えると汗も出にくかったはずです。これが夏場であるともう1本用意すべきなのかもしれません。
  • 服装・装備
    服装は普段ジョギングで使っているものと、トレイルランニング用のシューズで挑みました。リュックは10リットルにも満たないようなものを使いました。
    雨のことを考えるとカッパを持っていた方がよく、それであるとリュックの容量が足りません。もう少し大きいものを用意した方がいいかも。
  • ペース配分
    だらだらと長い登りは走るよりも、早歩きで登る方が体力的にも楽だし、時間的にも大差ができると言うほどでもなさそうでした。
    レースに出るならともかく、そうでないのなら急勾配のところは歩き、平坦な道、下り道のみ走るようにすれば体力的にも肉体的にも楽しいはずです。

トレイルランニングははっきり言って危険だと思いました。
特に一人で走っているときは、怪我をしたら誰も助けてくれないし連絡を取る手段もありません。無理して滑って怪我をするより、いつもより慎重に登るべきであると思いました。
また、心拍数が常に高い状態ですので普段からトレーニングをしていない方には不向きだと思います。日本山岳耐久レース、別名「ハセツネカップ」では毎年のように死者が出ていますからね・・・。

関連のありそうな記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)