怒濤のスピード登山・権現岳

先日の根名草山に飽きたらず、今度は晴れが約束された権現岳へ。
gongen060925

先日の根名草山で勢いづいたので、今度は権現岳を目指します。
しかしながら、根名草山登山で痛めたカカトの靴擦れが完全に悪化。ちょっと押してみると膿が出る始末。

4時40分起床、5時出発。
ガラガラの首都高をそこそこのスピードで駆け抜け、一気に中央道へ。
最初のうちは雨が降っていたものの、甲府盆地に出てしまうと嘘のような晴れ間。
南アルプスもばっちり見えました。

登山口である観音平にはすでに10台くらいの車両がありました。
月曜日だというのにこの多さ。
テキパキと準備をして、カカトの状態をチェック。意外に痛くないので、絆創膏を貼り誤魔化し登山。

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ちょっとガスり気味の登山道を猛烈なスピードで歩きます。
まぁ、猛烈と言っても走っているわけではないですが。

雲海には1時間のところ、30分で到着。そして休憩などほとんど取らず、そのまま次の目標地点、押手川へ。
押手川に到着した頃は、ちょっと気分が悪くなったので、シャリバテ(空腹でバテてしまうこと)かと勝手に判断したので食事を取り、水分補給も万全にします。そこそこの休憩で青年小屋へ。

青年小屋でも食事休憩。シャリバテがとにかく怖い。
青年小屋は、去年あたり皇太子様が宿泊した小屋で、さすがに小屋は汚いままでしたが、すごいキレイなトイレが設置してありました。

体力も十分回復したところで、権現岳へ向かいます。
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最初のうちはハイマツの中を進み、2段の登りを終えると登山道の様子が変わります。
急に岩場が出てきて、鎖が設置してあったりとなかなか楽しいです。
落石に注意しつつ、鎖も使わずグイグイ進みます。

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権現小屋が見えてきたら頂上が近いです。
そして、小屋を通過しちょこっと飛び出ているところが頂上です。
登り切ると、八ヶ岳の主峰・赤岳がよく見え、大同心も見えました。

頂上では、日本の屋根アルプスがすべて見え、もちろん特徴的な槍ヶ岳も見えます。
また富士山も雲海の上に浮かび、幻想的でした。
あまりの気持ちよさに1時間も頂上にいました。
もし、足の調子が良ければ赤岳往復4時間をやりたかったですが、この時点でカカトの痛みは結構きていました。

1時間の休憩の後、三ツ頭へと足を向けます。
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三ツ頭まではハイマツの中を歩きます。
三ツ頭から先は樹林帯とクマザサの中を歩きます。
三ツ頭から見る権現岳は特徴的な形をしていたのが印象的でした。

そして、木戸口から先は足の痛みがピークになり、両足のカカトには靴擦れが出来てしまっており、まともに歩けませんでしたが、ダブルストックを杖代わりになんとかスタート地点の観音平に到着しました。

帰りはスパティオ小淵沢の延命の湯に浸かり、疲れを取りました。

■コースタイム
観音平0:30雲海0:25押手川0:40青年小屋0:50権現岳頂上0:30三ツ頭0:30木戸口1:10観音平

■その他
高速道路など
・首都高:行き560円 帰り630円
・八王子自動車道:往復600円
・中央自動道:八王子?小淵沢往復 6400円
・温泉 600円

■リンク
スパティオ小淵沢

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