前回のリトライです。敗退なんて許せない!
ということで天候ばっちり、体調完璧。
サポートに妻を引き連れての冬の硫黄です。
■2004.1.31
■ルート
美濃戸口?赤岳鉱泉?硫黄岳
行き帰り、同ルート。
■時間経過
不明。
■その他
標高差 1060m、距離約6km片道
美濃戸小屋の前、北沢と南沢の分岐。
林の間からは、主峰赤岳が見えます。
すっとばして赤岳鉱泉の先の樹林帯。
ここから積雪量が増えます。
稜線に出るところ。
稜線に出るといきなりの突風とえもいえぬ青空が広がっていました。
頂上には何もないので寒い!
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