[Xperia Z Ultra] android4.4.4(14.4.A.0.108)へアップデート、root化

android4.4.4なbuild14.4.A.0.108が配信されたようです。

Screenshot from 2014-06-29 22:38:23

何が改善されたのかは知りませんがw、最新になることは良いことです。
・・・それでは無責任なので一応調べました。

ここによると

  • Android 4.4.4 including the latest enhancements and security updates from Google
    Googleからの最新のエンハンスメント(どう訳せばいい?機能強化?)とセキュリティのアップデート。
  • Updated and improved camera experience
    カメラ体験?の改善と更新
  • Improvements when using Google voice, Contacts, Music streaming and Google+
    Googleアプリの改善
  • The latest versions of our Sony apps for you to enjoy
    最新のSonyアプリを提供
  • All of our latest bug fixes, optimisations & improvements
    その他の最新のバグ修正、最適化、改善

ということです。

さて、インストールしてみましょう。

環境

下準備となる環境はこんな感じ。

手順

  1. 必要なファイルのダウンロード
    →ftf、SuperSU、カスタムKernel、カスタムリカバリ
  2. Flashtoolでftfファイルを焼く
  3. カスタムKernelである「ZU-DooMKernel-v20.zip」を焼いて、カスタムリカバリを起動させる
  4. SuperSUをインストールする
  5. カスタムリカバリをインストール
  6. Flashtoolでkernelだけ焼きなおす

という順番で行いました。

ftfファイルをダウンロード

まずはftfファイルの入手から。

ここに「Ftf:」とかかれた右にリンクがあります。
ここからは「C6833_14.4.A.0.108_1275-9426.ftf」をダウンロード。
このftfについて説明を読んでみると、イタリアあたりのユーロ版ROMとのことでした。

SuperSUのダウンロード

ここへアクセスして「UPDATE-SuperSU-v2.00.zip」をダウンロード。
microSDカードへ保存しておきます。

カスタムリカバリ

カスタムKernelをオリジナルに戻してしまうので、カスタムリカバリがなくなります。
必要に応じてインストールします。
不要ならインストールしなくていいですね。

ここのページでカスタムリカバリからインストールできるリカバリをダウンロードします。

リンクがたくさんあってわかりづらいですが、「ZU-lockeddualrecovery2.7.129-BETA.flashable.zip」をダウンロードしました。
これをmicroSDに保存しておきます。

Flashtoolでftfファイルを焼く

毎回のことですが、basebandは焼いていません。
プラスエリア化しているのにbasebandを焼いてしまうと元に戻ってしまうのです。
Excludeのところにあるbasebandにチェックを入れれば、プラスエリア化のままアップデートできる、、、ハズ。
Screenshot from 2014-06-29 17:08:12

Screenshot from 2014-06-29 17:15:21

このまま再起動させず、fastbootモード(ボリュームアップ+ケーブル接続)でPCと接続させます。

カスタムカーネルを焼く

そのうち、14.4.A.0.108に対応したboot.imgを作ってれるはずですが、待てませんw
アップデート前のカーネルを使って、カスタムリカバリを利用します。
zipファイルを解凍したらfastbootコマンドで焼いちゃいます。

$ fastboot flash boot boot.img
sending 'boot' (12010 KB)...
OKAY [  0.379s]
writing 'boot'...
OKAY [  0.810s]
finished. total time: 1.189s

このままケーブルを引っこ抜いて、電源を入れます。
DooMLordな起動画面が出たらボリュームダウンボタンを連打で、TWRPに入れます。

SuperSUのインストール

TWRPからSuperSUをインストールします。
DSC_0017.resized

カスタムリカバリを焼く

 

SuperSUと同じで、そのままインストールすれば終わり。
DSC_0018.resized

これでroot化に必要なことは終わりました。

オリジナルカーネルに戻す

旧バージョンのカーネルだと起動しないはずですので、新カーネルを焼き直します。
Flashtoolからカーネルだけを焼きます。

この画面で「Exclude」の項目で「KERNEL」以外すべてにチェックを入れます。
Screenshot from 2014-06-29 18:03:05

kernelが元に戻りました。

起動してみると、ちゃんとroot化されています。
device-2014-06-29-223247

device-2014-06-29-223214

さて、bootloaderをロックしたままで、他の方法はないの?

XDAにはこんなスレッドがあります。
bootloaderをロックしたまま、rootを取って、カスタムリカバリをインストールするってもの。

ここで使用するツールはこれ。

ここから「EasyRootTool v7.zip」をダウンロード。
root化の対応リストを見ると、グローバル、国内ともにZ2が対応していたりと対応機種が豊富なようです。

試してみましたが、これはSUバイナリがインストールされず、root化出来ませんでした。
環境にもよるのでしょうが、追求するの面倒なのでやめました。
Linuxだけの問題なのか、Windowsのbatファイルにも起きることなのかは分かりません。

Device rooted. Installing RIC kill script "$RICkill"...
/system/bin/sh: su: not found

Done. You can now unplug your device.
Enjoy root!
=============================================
rm failed for /data/local/tmp/chargemon.sh, No such file or directory
Success

「su:not found」って出ちゃってます。
これじゃroot権限はゲットできませんね。

もうひとつは、カスタムリカバリであるTWRPをリカバリ領域に焼く方法です。

これはリカバリを起動させることが出来ませんでした。残念。

bootloaderをアンロックしているからrootを取るまでにいろいろなプロセスを試すことが出来ます。
このようなbootloaderのアンロックを認めているSONYはやりますなぁ。

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