[Xperia Z5 Compact]bootloaderをアンロックとroot化

2015-11-27

さあ、行きましょう。

sony-develop-world

バックアップやftfファイルを作成

root化すると結構不安定で、むやみにTWRPからzipファイルをインストールすると再起不能になったりしました。
復活できるように最低限、バックアップやftfファイルを作成しておく。
Xperia FirmをLinux上では起動できなかったので、Windows環境で実行。
z5c-xprea-firm

Xperia Firmのやり方とかftfファイルの作成方法は割愛。
simlock.taは含めないほうが良さそう。

 

OEMロック解除

bootloaderのアンロック方法と違うことは、開発者モード内の「OEMロック解除を有効にする」のチェックが入っていないと、bootloaderをアンロックできないということくらいです。
Nexus5Xでも同じでしたね。
z5c-oem-unlock

 

bootloaderアンロックへ

あとは従来のXperia端末のごとく、進めていくだけです。

一番下にスクロールして、Z5 Compactを選び、Continue
z5c-sony-unlock

メールアドレスと同意のチェックを入れて、bootloaderアンロックの切符を手に入れましょう。
Droidくんの目が笑っておらず、怖いです。
z5c-unlock-2

メールが届きました。
Click here to proceedでサイトへGO
z5c-unlock4

IMEIを入力。
z5c-unlock5

あとは「fastboot」以下の呪文をfastbootモードで唱えるだけです。
z5c-unlock6.5

あんなにためらっていたbootloderのアンロックも一瞬で終わる虚しさです。
z5c-unlock6

これを実行したあと、データがすべて消去されます。

 

root化に必要なファイル

おなじみ、XDAのこちらのスレッドからファイルをちょうだいします。

「TWRP for Z5C, version 2 (29.10.15)」をダウンロードしました。
z5c-twrp

ダウンロードファイルから「boot.img」と「recovery.img」を解凍します。

それとSuperSU.zipファイルをダウンロードします。
安定版はv2.46ですが、最新版が使いたいので、v2.52をダウンロードします。

 

 

fastbootモード

さきほどの「boot.img」と「recovery.img」を焼きます。
Xperiaにもrecovery領域が利用できるようになったと記事で読みましたが、recovery.imgがあるってことはそういうことなんでしょうか。

fastboot flash boot boot.img
fastboot flash recovery recovery.img

で、さくっと焼いてしまいましょう。
z5c-fastboot-flash

 

TWRP-リカバリモード

電源を入れなおして、ボリュームボタンを連打していれば、TWRPに入れますので、先ほどのSuperSUをsideloadでもmountでもしてインストール。
z5c-sideload-supersu

Screenshot_1969-12-31-19-46-54

これでオッケーです。

 

root化完了

やっぱ、いいですねぇ、root権限を得られるというのは。
Screenshot_2015-11-03-23-05-50

root化してDRMキーが削除されていろいろと機能が削られるわけですが、結果として気にしすぎてたかな、と。
写真もそこそこ良く撮れてますよ、と。
z5c_cat

 

反省

  • 何度かftfを焼いていたら、内部ストレージが16GBになってたとか。
    コメントで解決策を教えていただきました。ありがとうございます!ftfでpartition-image.sin焼いちゃうとなっちゃうこの件ですが adb shell → parted print → /dev/block/mmcblk0p42が25.8GB であれば mke2fs で再度フォーマットしなおせば治りましたよ。
  • Linux環境でFlashtoolを使うにあたり、SuperUserで実行しなかったら、android上でスクリーンショットが撮れなかったり。
  • 32bit環境と64bit環境を無視してTWRPからいろいろ焼いてたら、起動しなくなったり。

とかいろいろ有りましたが、ようやく使えるようになりました。