X10 mini proをENファームからUKファームへ。

X10 min proばかり触っている今日この頃ですが、この端末が快適になるかどうかは「no title」さんのがんばりに完全依存。
自分に技術があれば何かやりたいですが、技術なんてありゃしないし。
こっそりテスター的に試させてもらっています。


なぜENファームからUKファームにするかというと、no titleさんがUKファームでしか提供していない「1.2.A.1.174」のファームを使って開発しているからです。
もう付いていくほかありません。

ENファームからUKファームへ。

ネタとしてはno titleさんのところの記事を読めば済む話ですが、私がつまずいたところを備忘録として書いておきます。
事前にroot化とbusyboxが使えるようにしておいてください。root化とかはこちらの記事で。

  1. xda-developersにレジスト
    もしかしたらどこか違うアップローダーあたりに誰かがアップロードしているかもしれませんが、ユーザ登録をしてログインできる状態にしないと必要なファイルが入手できません。
    このページからレジストしておいてください。
  2. build.propファイルの入手
    ログインした状態でこちらのページにアクセスして、「u20i_build.prop_generic_uk.zip」をダウンロード。
    build.propファイルの情報を見て端末がどこの言語で、どこのキャリアなのか、等々判別しています。
  3. データのバックアップ
    ファームのアップグレードを行うわけですから、必要なファイルなどを事前にバックアップしておいてください。消えます。
  4. build.propを端末へ送る
    最初に元々ある端末からbuild.propを抜き出し、バックアップを取りましょう。
    PCとX10 min proをUSBデバッグ接続後、

    >adb pull /system/build.prop c:\

    でbuild.propファイルをPCのC:\へ抜き出し。適当に名前を変えておきましょう。
    あとはxda-developersからダウンロードしてきたZIPファイル内にあるbuild.propをX10 min proのSDカードへコピー。

    >adb push build.prop /sdcard/build.prop

    次にsuper-userになって/system/ディレクトリに放り込みます。

    >adb shell
    $su
    #mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock0 /system
    #rm /system/build.prop
    #busybox cp /sdcard/build.prop /system/

    これでbuild.propの書き換えが終了しました。

  5. ファームの書き換え
    これは私の記事を読んでいただけたら、その通りにすればOKです。
    ここで注意しなければならないのは、「すでにUpdate Serviceでファームアップなどの操作をしていたら、一度Update Serviceをアンインストールし、再度Update Serviceをインストールすること」が必要です。
    私はアンインストールしないでそのまま実行したら「すでに最新のファームがインストールされています」という表示が出てしまいました。
    端末上でUpdateの確認をしましたが「新しいファームはないよ」みたいな表示が出ましたが、Update Serviceでは新しいファームの情報が表示されました。
  6. ファームの書き換えが成功しているか確認。
    書き換え前

    書き換え後

    ビルド番号が変わっていますね。成功です。

no titleさんのサイトへ行って、MMS.apkやframework.jarにパッチを当てていろいろと楽しみましょう。

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