UMID m1 mbook+WinXPのクラスタサイズを変更してプチフリを防いでみた。

プチフリーズに耐えられず、最近触っていなかったmbook。
ちょっとしたヒントを頂いたので試してみました。


Google Image検索で出てきた、mbookのSSD。

プチフリーズの原因

プチフリーズの原因を噂も含めていろいろ調べてみました。

  1. プチフリーズの根本的な原因。JMF602コントローラの場合
    すー : SSDプチフリーズの原因:
    「JMF602には16KBしかオンボードキャッシュがない、これはたいていの場合十分なキャッシュ容量である(IntelPC29AS21Aは 256KBある)。ところがアクセスが集中したとき16KBのキャッシュが満杯になる。そしてコントローラはデータの流入を絞りそしてOSに満杯ですよー と知らせにいく。そのとき、プチフリーズが発生するとのことである。」
  2. フォーマットの形式がNTFSだとプチフリーズする。
    詳しく原因を書いているサイトはありませんでしたが、「遅延書き込み」が原因との書き込みも。
    ただし、FAT32でもNTFSでも変わりはないとか、FAT32にしたらプチフリーズが改善された、との情報もあり。
    コントローラー次第なのかな。
  3. OSの問題?
    確かにWindows7をインストールしている時はプチフリーズを感じることはあまりなかったです。
  4. mbook m1に採用されているSSDのコントローラはSiliconMotionのSM2231。
    これがプチフリーズで有名なJMicronよりも性能が悪いらしい。

では、対策は?

  1. FAT32にフォーマット
    試したけど激的な効果はよく分かりません。
  2. プチフリーズ対策ソフトを購入
    これはメインメモリを削ってバッファを作るみたい。
    メモリ512MBのmbookでは無理だな・・・。
  3. OSを変える
    Windows7だと確かにプチフリーズを感じることはありませんでした。ただし、mbookのスペックに足しては厳しいか、というところ。
    Ubuntu(軽量化されたXubuntuとか)はインストール後のドライバ絡みに難があります。特にWifiは絶望的。
  4. クラスタサイズの変更

ということでまだ試してないクラスタサイズの変更をやってみることに。

どうやってやるの?

フリーソフトでチャチャっとやりたいところですが、そういうソフトはないようですね。

  1. BartPEでCDブート可能なWindowsXPを作成して、diskpartコマンドでクラスタサイズを変更する。
    下記のサイトで詳しく解説されています。
    –> Kawasemi – 【Mini 9】SHD-DI9M32GでNTFSのままプチフリが改善できる?っていう都市伝説を試す:
  2. 有料のソフトを使う。
    これが一番手っ取り早いですね。

有料のソフトでは

あたりでクラスタサイズを変更できるハズです。
購入前に要チェックですね。
私は以前から持っていた「Disk Director 10.0 Suite」を使いました。

Disk Director 10.0のブータブルCDを作成し、mbookでブート。

ファイル >> 高度な設定 >> クラスタサイズの変更

から変更することができました。

デフォルトのクラスタサイズは4KB、、、だと思ったら8KBになってる。
なんでだろう。
これをマックスの64KBにしてみることに。

変換にかかった時間はちょうど1時間。
再起動してみると起動しません。
画面の左上にカーソルが点滅しているだけ。
MBRが壊れたかと思い、WindowsXPのCDでブートして回復コンソールから

>fixmbr

と打ち込んでも効果なし。
よくよく調べてみると「64KBのクラスタサイズでは起動しない」と書いてありました。

で、今度は32KBに変換。

変換時間は1分もかからず終了。
無事に起動しました。

その効果ですがベンチマーク上では特に変化はなし。
体感的には今のところプチフリーズらしき症状は出ていません。

Crystal Disk Mark3.0での測定結果。

8KBの時。

32KBの時。

ま、よく効果の程が分かりませんが、しばらく使ってみようかと思います。

それにしてもUMID社が潰れそうだとか、潰れたとか。

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