山口県・青海島をジョギング。

旅をすればジョギングをする。
いや、ジョギングをするために旅をする。
もはや目的と行動がよく分からなくなった観光地ジョギング。

山口県・青海島をジョギングしました。

今回のルート。
Xperia mini上でMyTracksを起動させながらログをとりました。

GoogleMapのルートはこちら

東山魁夷さんの「朝明けの潮」のモデルとなった地を見に行きました。

宮内庁のホームページ「宮殿の写真」から


波の間(なみのま)
波の間は,広さ248平方メートル(約75坪)で,熊本県産市房杉や静岡県産松などが使われています。
この壁画は,山口県の青海島の岩をモデルにしたといわれる東山魁夷作の「朝明けの潮」で,縦約3.8メートル,横約14.3メートルの大壁画です。

この絵の描かれたモデルの地は青海島の北側、日本海に面した外洋です。
そこに行く方法で手っ取り早いのはは、先崎港から出ている遊覧船に乗って青海島を一周する観光です。
もちろん、遊覧船に乗りましたけど波が高く、島の西側まで行って戻ることになってしまいました。

次にもともと計画していたルートを走ることに。

仙崎から乗り継げばバスが出ているはずですが、時間も無いのでタクシーでスタート地点へ移動。

スタートは青海島の北東に位置する「通(かよい)」から。
「くじら資料館」で伝統捕鯨の資料を見てからスタートです。

裏には「鯨墓」が。
捕鯨の是非がいろいろと問われていますが、その土地の歴史を見ずに意見を述べることは嫌いです。答えの一つがこの墓には込められています。

走り始めるとすぐにネコが寄って来ました。
さすが漁師町。

港に浮かぶ漁船。
3月11日の震災後、風景の見方が変わったような気がします。

曇り空に陽の光が。

ひたすら車道を走るだけ。

空にはカラスどころか、鷹なのか鳶なのか、猛禽類の鳥が結構飛んでました。

途中から「青海島自然公園」に入ります。

道の入り口の地図はこんな感じ。
東山魁夷さんの絵のモデルはAコース左上の「セムラ」と書かれたところ。

舗装された道を少し走ると、すぐに大海原が現れます。
一昔前のLumixで撮ったからいまいち。
こういう時は一眼を持ってくればよかったと後悔します。

海が青く美しい。

陽が落ちてきたので感傷にふけってもおられずすぐにコースへ戻ります。

そして「セムラ」へ。

写真に撮ると青みが無いですねー。
陽の光が入り込み、綺麗な色なんですけど。
見た目は3枚上にアップした写真の色だったのですが。

そしてまたネコ。

だいぶ陽が落ちてきました。
まったりと速度を気にせずに走るのは、ものすごく気持ちがいい。

Lumixのカメラは逆光の写真には強いようです。
逆光カメラ。他のシーンはいまいちです。

そして仙崎に戻る。

先崎の街は「金子 みすゞ」の街でもあります。
「こだまでしょうか」の詩で有名になりましたね。

ゴールは浜辺。